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バレーボール用品

メンズ ウェア

更新日:2012/6/7

プラクティスシャツは、各メーカーともにデザインや機能に様々です。 毎日のハードな練習に着るシャツですからデザインはもちろん、着心地や速乾性、生地の強さ等も重要です。 このページでは私のお勧めのシャツをいくつか紹介するとともに、安値情報も掲載いたします。



 <シャツ 半袖>

プラクティスシャツの定番といえば半袖のシャツです。
汗っかきな私がシャツ選びで最も優先するのは、通気性とがよく、すぐ乾くシャツです。これが練習着選びの最低条件です。
汗をかくと練習が濡れてしまうのは仕方がないのですが、濡れたシャツで体育館の床を滑ると床に水溜り(汗溜り?)が出来て、練習の妨げになってしまいますよね。
そんな事を理由にパフォーマンスを低下させたく無ければ練習着とはいえ、プラクティスシャツは良いシャツを選びましょう。



Mizuno 59HP-834
【XW6570】アシックス_x(asics)プラシャツHS

【XW6570】アシックス_x(asics)プラシャツHS
価格:2,637円(税込、送料別)


 <シャツ 長袖>

主に冬などの比較的寒い時期に着ることが多いのが長袖の練習着です。
レシーブなどにより床に滑り込む際に、床と肌との摩擦を和らげる効果もあるので夏場でも愛用する人は多いです。

汗っかきな私のような人は、冬場でも多少汗をかきます。長袖シャツの場合、
汗でベトついたシャツが体にまとわり締め付け感のようなものを感じると非常に不快になりますよね。
半そで・ノースリーブシャツと同様で、やはり速乾性の高いシャツをお勧めします。


 <スリーブレス(ノースリーブ)>

当然ですがノースリーブは袖が無いので肩周りの動きの妨げにならないのがポイントです。半袖シャツでも肩周りがわずらわしく感じる人はこのタイプがお勧めです。
練習中に半袖シャツの袖をたくし上げて「日向君」みたいにする人は、最初から袖なしを買いましょう。(好きでやってる人は別です・・・)
ノースリーブのプラクティスシャツが最も活躍するのは夏場のハードな練習の時だと思います。
嵩(かさ)張らないので合宿などで大量の練習着が欲しいときにも沢山持っていけるのも良いですね。

 <ウインドブレーカー>

ウィンドブレーカーは軽量で保温性に優れるのでウォーミングアップのときに主に着用しますね。
あとは、試合や練習の合間に外へ出たりするとき、春・秋なんかはスウェットだけだとちょっと肌寒いし、ベンチコートだと暑い気候の時はウィンドブレーカーが動きやすくてちょうど良いですね。
見た目にもスウェットよりスタイリッシュですしね。(偏見かも知れませんがバレーボールのスウェットってちょっと外で出歩くには・・・なデザインの物が多くて)
私は、ウィンドブレーカーに関しては、デザイン重視でよいと感じています。メーカー品であれば正直、機能的な違いは(私は)あまり気になりません。

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